Top Page >> ご挨拶

当協会について

一般社団法人國際武術空手協会 役員会一同

昭和60年、渡邊正樹は、当協会の前身である全日本総合格闘空手道拳聖館連合会渡邊流を創設し、地域社会、ひいては日本、世界を舞台に活動してまいりましたが、平成20年、國際武術空手協会と名称を改め、さらに、より多くの皆様に武術空手道を伝播したいという想いから、志を同じくする仲間が一念発起し、平成22年2月17日、社団法人格を取得いたしました。

当協会の目的は、武術空手道を日本社会及び國際社会に普及させることであり、そのために日頃より師範らは徹底した稽古のもと、指導員の育成と修業者への指導を行っており、また、定期的な大会開催や海外指導も予定しております。

当協会におきましては、今後とも、より広く、より強く、武術空手道の普及に努めてまいる所存でございますので、多くの皆様のご参画をお待ち申し上げております。

日本人の強い心を取り戻そう

一般社団法人國際武術空手協会
最高師範 渡邊 正樹 九段位

現在の世の中では、まさに「生きる力」が問われています。

しかし、大人たちはどのように生きるべきかを子供たちに伝えられず、したがって子供たちは夢さえ持てず若さと時間を持て余し、空虚と不安の中で居場所を探し続けてもがいているのが現状ではないでしょうか。

武術とは、肉体の修練を通じ精神を鍛えあげる日本人固有の生きる術です。
すなわち、武術とは、日本人の「生きる力」、そのものです。
なかでも空手は、武器を持たず、自分の体だけで戦う。自分も痛みを感じるからこそ、相手の痛みもわかる。そして、自分の立ち位置がわかる。相手の立ち位置にも思慮する。
この鍛錬の繰り返しが、自己の在り方を身につけ、他者を思いやる気持ちと礼節を重んじる姿勢を育み、何事にも動じない強い心を作り上げることができるのです。
優しくあるためには強くなければならない。

武術空手を通じて、日本人としての強い心を持った未来の若者を一人でも多く育て上げることが私の責務であることを御報告させていただくことをもって、御挨拶と代えさせていただきます。 押忍