Top Page >> 当協会の空手
当協会の空手には、以下のような特色があります。

伝統派松涛館流を基礎とした武術空手

空手には多数の流派があると言われています。
大別すると、伝統派空手、沖縄空手、硬式空手、フルコンタクト空手、総合格闘空手などがあります。
伝統派空手には、松涛館流、糸東流、剛柔流、和道流の四大流派があります。

『松涛館流』は、直線的な動きとスピードを重視しており、技が大きく立ち足が低い点に特徴があります。

当協会の一般部では、この『松涛館流』を基礎としつつも、より武術性を追求した『渡邊流武術空手』の稽古を行っています。

『渡邊流武術空手』は、『松濤館流』の技術に加え、人体構造を最大限に利用し、様々な武術の技を取り入れた上で、白鶴拳の動きに代表される柔軟で軽やかな動きとともに、急所を熟知した上で重く鋭い攻撃技を仕掛け、より一撃必殺の技術を昇華させる点を特色とするものです。

武術空手について、詳しくは、『男の武術空手』のページをご覧ください。

世界の実戦に通用する高度な技術

当協会の最高師範は、武術歴50年、空手歴45年で、空手の修業、研究及び実践に人生の全てを捧げて生きてきた者であり、 特に海外50ヶ国での指導経験の中では、より実戦的な空手を研究してきました。
当協会としては、当協会の最高師範が、世界に通用する最高の技術を有する者であると自負しております。
実際にも、他流派や他団体の指導責任者が、技術の習得、向上のために、最高師範の指導をお忍びで受けにいらしています。

この点について、別ページで詳しく説明しております。
『師範紹介』のページ及び『指導理念』のページの『世界に通用する本物の技術の伝承』の部分をご覧ください。

護身術としての空手

あまり一般的には知られていないかもしれませんが、空手は本質的には護身術です。 ですから、空手の稽古は護身術の稽古といえます。

海外軍隊や警察で使う本格的な護身術の修得には本来高度な訓練が必要ですが、私達一般人が一般人からの攻撃をさばき自己の身を護るための護身術は、空手の稽古で必要充分に養うことができます。

昨今、凶悪事件が増えています。

通り魔的、無差別的なものから、顔見知りによるストーカー事件、少年事件などが、繁華街、住宅街、観光地、田園地を問わず、日本中、そして日本人が訪れる世界中で日々発生しています。

いざという時に体が固まって動けない!ということでは、自分や家族を護ることができません。

また、特に事件の被害者となりやすいのが、女性や子どもだとも言えます。家庭内でのDV事件も増加しています。 怖くてされるがままであれば、相手の行為はエスカレートしていくだけです。

自身や周囲が細心の注意を払っていても、100%の防犯対策をとることは容易ではありません。深刻な事態を招く前に、自分や子どもを護る術は自ら身につけておくべきです。

日頃から危険を想定し、危険の現場に”慣れて”おくことが必要です。 なかには、知っているだけで誰でもすぐに現場で使える技も数々ありますし、もちろん訓練しなければ使いこなせない高度な技も多くあります。 護身術は、まさに”習うより慣れろ”という言葉がぴったりするものです。 専門家のもと、丁寧な指導を受けながら、何度も何度も繰り返し体を動かして技術を身につけることが大切です。

何も稽古していなければ重大な被害結果が生じるであろうところを、護身術の稽古を繰り返すことにより、少しでも被害を軽減することを目的として稽古を行います。 上級者となれば、被害を回避し加害者を無傷で制圧することを目的とした稽古を行います。

当協会では、海外軍隊や警察での指導経験がある最高師範が、少しでも犯罪の犠牲者を減らしたいという思いから、『被害者にならない、つくらない』を信条とし、日々の稽古で、実戦的な場面を想定した護身の技術をお伝えしています。